自分について

不意に態度が冷たく感じる...。そんなときの考え方

2021年2月13日

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こんにちは。takuです。

この記事では人との付き合いの中で不意に「あれ、なんか冷たいな。俺(私)なんかしたっけ」みたいに感じ時の考え方についてお話していこうと思います。

私自身すごくこういうことあるんですよね。

職場での同僚との会話でもそうですし、なんなら学生時代からの友達に対しても同じように感じることが何度もありました。

まあようは私は気にしいなんですよ汗

 

でも最近は色々本を読んだりYouTube見たりして、少し気持ちに変化があったように感じています!

大体こういう心配事は杞憂に終わります。

というより気にする必要ないんですよね。

今回はそのことについてお話していこうと思います(^^)

 

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私はまだ入社して1年も経ってませんからわからないことが仕事中たくさんあります。

自分で調べた上でわからないから本当にわからないことなんですが、どうも聞くことに対して引け目を感じてしまうんですよね。

この感じわかる方いらっしゃいますか?(笑)

総じてみなさんすごくいい人だから聞けばもちろん教えてくれます。

なんですけど、過去にあった1回の「あれ?なんか冷たいな」がすごく尾を引くんですよね、、

「また同じような反応されたらどうしよう。嫌だな」

「まぁ急がないし後ででいっか」と言って直前になってバタバタする、みたいなことが私にはあります。

じゃあどうすればいいのか。

 

気にしなければいいんです。

 

まず大前提かつ結論ですが、それは「杞憂」です。

何も心配することはありません。

 

私がよくあるのは「あれ?挨拶したけど、、無視、、?嫌われてる??」とか「さっきの言い方悪い風に取られなかったかな、、大丈夫かな、、」とか「もう俺帰るけどほんとに先帰っちゃって平気かな、、」とか、、

これらを心配してその心配の通りになったことはほぼありません。

心配して心が疲れたり病んでしまったりするくらいなら気にしないに限ります。

そんなことを気にかけるよりも自分がやるべきことに目を向けて、そっちに集中することの方がよっぽど大事です。

 

 

気にしいな人は基本的に自分に自信がない人だと思っています。

私がそのタイプです。

なので、仕事でいうと自分がやってる仕事に自信が持てず、周りの人たちの方が大変なことをやっていて自分だけ何も貢献できていないんじゃないかという感覚になることがあります。

でも考えてみたら自分もやれることをしっかりやっていて、そんな風に思うことは全くないんですよね。

それぞれが全く同じ仕事をしているなんてことはなくて、自分と違うことをしてるからって必ずしもすごいとは限らない。

 

 

周りは周り。自分は自分。

周囲のことは必要以上に気にすることはなくて、自分自身に自信を持って自分のことに集中することが大事。

 

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taku

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'94年生まれ。不動産会社に勤務するサラリーマン。転職経験2回。アウトドアとスポーツ、読書もアニメもすき。このブログでは、私が普段生活していて感じたことや、これまで経験したことを書いていきます。

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